3634件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09

次に、実効性ある賃上げと男女賃金格差是正に向けた取組について伺います。  本県予算案で明らかになったのは、県内企業法人税が12.4%の大幅増の一方で、県民が納める県民税は1.7%しか伸びていない実態です。2年連続、同じ傾向ですが、知事は、その原因をどのようにお考えでしょうか。  

奈良県議会 2023-02-28 02月28日-04号

この格差是正に取り組んでいただきたいと要望しておきたいと思います。 これで壇上からの質問を終わりますが、私は欲張って長く演壇にて質問をいたしましたので、適切な答弁がある限り、再質問を差し控えたいと思いますので、適切な答弁をよろしくお願い申し上げて、降壇いたします。ありがとうございました。(拍手) ○副議長西川均) 荒井知事。 ◎知事荒井正吾) (登壇)43番川口正志議員のご質問がございました。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第4号) 本文

温かい食事、格差是正観点成長期にある生徒たちの栄養の偏りも是正でき、ネグレクトへも対応できることと思います。そして、何より保護者負担が減ることにより働きやすくなるなど、少子化対策へも寄与します。給食導入のメリットを挙げれば枚挙にいとまがありません。愛知の魅力向上に資する県立全日制高校への給食導入をぜひとも御検討いただきたいと思います。  そこで質問いたします。  

富山県議会 2022-12-13 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-12-13

加えまして、教育機会均等という観点では、所得に応じた格差や各都道府県間での格差が生じないことが重要でありまして、国において格差是正に向けた措置が講じられることが望ましいと考えております。  今後とも、制度のさらなる充実について、全国知事会等を通じ、国へ働きかけるなど、引き続き、努力してまいりたいと考えております。  

大分県議会 2022-12-06 12月06日-03号

このような状況の中、県内では大分市、臼杵市、佐伯市が加盟し、造船業が立地する全国44市町村で構成される海事産業の未来を共創する--共に創るですね、共創する全国市区町村の会が地元に立地する造船業を守るため、本年8月、海運税制競争国との格差是正や公正な競争環境確保のためのWTOへの提訴、次世代技術開発への支援人材確保等に関して国に要望活動を行っています。 

千葉県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

◯説明者(鎌形悦弘君) 獣医師給料格差是正に関する御質問ですが、給料調整額につきましては、従事する職務や勤務条件特殊性に応じて措置しており、これまでその特殊性変化や他団体支給状況を踏まえて見直しを行ってまいりました。今後も見直し必要性を見極めながら対応してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◯議長(佐野 彰君) 健康福祉部長高梨みちえ君。

埼玉県議会 2022-12-01 12月08日-02号

地域区分による格差是正は喫緊の課題であるため、今後もあらゆる機会を捉えて、特例が認められるよう、国に対してしっかりと粘り強く要望してまいります。 ◆五十五番(立石泰広議員) 特に川口市はですね、東京都と、更にはさいたま市との崖の中にあるような地域区分でありますので、事業者も必死になって私たちに要望しているのが事実です。よく声を聞いて、変化が訪れるように努力していただきたいと思います。 

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]総務委員会[総務部、危機管理総局、人事委員会、公安委員会] 本文

正規職員非常勤職員賃金格差が社会問題化して、同一労働同一賃金観点から、その格差是正必要性が叫ばれており、行政が率先してこの問題に取り組んでいく必要があると思いますが、まだまだ非常勤職員賃金は定額にもかかわらず、なぜ職員間で異なる対応になっているのか、県当局考えをお聞かせください。

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月予算特別委員会

過疎法は、近年の都市部から農山漁村への移住・定住の関心の高まりや、情報通信技術を利用した働き方への取組など、過疎地域を取り巻く社会情勢変化も踏まえまして、過疎地域地域格差是正対象地域と捉えるだけではなく、都市と異なる独自の価値を有する地域として捉えることで、その豊かな地域資源を生かせる人材を育成するなどして、持続的に住み続けられる新しい仕組みづくりを目指しているところに大きな特徴がある新法だと

山口県議会 2022-11-01 12月07日-04号

しかし、今回の区割り改定は、その具体策が示されることなく、一票の格差是正と言いながらも、その場しのぎ数合わせではないかという不信感も否めません。 地方では選挙区、つまり議員が減るほど有権者の声が国政に届きにくくなる一方、都市部においても、区割り見直しのたびに選挙区が変わることで、有権者政治家とのなじみが希薄となって結びつきが弱くなり、選挙への関心がさらに薄れるのではないかと懸念されています。 

新潟県議会 2022-09-30 09月30日-一般質問-03号

県では県内市町村における防災対応格差について、どのように認識しているのかお伺いするとともに、格差是正に向けた今後の取組についてお伺いいたします。 未明により、辺りの状況が確認できない状況の中での災害対応でありましたが、私は防災アプリなど適切な情報ツールを把握していなかったため、テレビが唯一の情報源でありました。 

徳島県議会 2022-09-15 09月21日-02号

このため、平成十六年度、本県全国に先駆けまして通行料金格差是正を提唱し、平成十九年八月実施いたしました全国初地方負担による料金割引社会実験を突破口といたしまして、関西広域連合設立後、連合議会第一号決議全国知事会における緊急提言の取りまとめなど、中四国関西はもとよりのこと、全国への賛同の輪を広げますとともに、県議会皆様方をはじめ県を挙げて繰り返し求め続けてまいりました結果、平成二十六年四月

千葉県議会 2022-09-07 令和4年9月定例会(第7日目) 本文

水道事業体経営基盤強化に向けた取組全国で進められている中、本県水道料金格差が非常に大きく、格差是正のためにも速やかな対応が求められております。今年度末までのプラン策定に向けた取組を通じて寄せられた県内市町村水道事業体からの声にしっかりと耳を傾け、料金格差解消に向けた対応を速やかに行っていただくよう要望いたします。  次に、県庁舎の照明のLED化についてです。